[COVID-19] ファームロジックスは、お客様および私共スタッフの安全と、最高水準の業務効率のため、クラウド基盤、ネット会議電子契約等を全面的に採用しています。

ファームロジックスでは、半導体メーカー経験の技術者が、ディジタルシグナルプロセッサ(DSP)から IoT(モノのインターネット)、組込機器のセキュリティ対策まで、組込ソフトウェアを中心に、お客様の技術導入や御社内トレーニングをお手伝いします。

  PolarFire SoC はじめました

Microchip 社から PolarFire SoC Icicle Kit が発売になりました。Linux と RTOS を同時に動作可能な 64ビット RISC-V(625MHz 動作)を 5コア、250k LE の FPGA ファブリックを搭載し、低消費電力が魅力の PolarFire SoC を、詳しく紹介して参ります。大規模な信号処理アプリケーションで活用しそうです。

  電子工作会のプレゼンを公開!

以前、Arduino を使った電子工作会を開催しましたが、その時に作成したプレゼンテーション資料(150ページ)が眠っていましたので、公開させて頂きます。人気の Arduino(アルデュイーノ)マイコンの紹介から、工具と部品の揃えかた、電子回路の基礎、初歩のハンダ付けまで、内容は盛りだくさんです。商利用を除き、原則として御自由にお使いください。(ライセンスは CC BY-NC-SA 4.0 とします。)

こんなお客様をお手伝いします

「うちは組込ソフト設計者がいないので…」、「何から始めたら良いか分からない…」。そんなお客様をお手伝いします。得意技術を持ち寄り、ビジネスパートナーの全てで Win-Win の関係を築いてまいります。

  • 組込設計のラピッド・プロトタイピング(迅速な試作)をいたします。
  • 技術課題に対する最新のソフトウェア技術と解決法を提案いたします。
  • メーカーや特約店に頼れない中小規模のお客様をサポートいたします。
     2020年: 半導体特約店を頼れない時代に

ファームロジックスの 3つの約束

  1. 御社のために作り上げます
    • お客様の現場が抱える問題は多様です。お話を伺い、実際に現場を拝見し、最適な解法を紹介いたします。ファームロジックスは、出来合いの製品をそのままお渡ししません。
    • もし、ハコモノを御希望の場合、信頼できる他社製品を紹介いたします!
  2. 全てを御社にお見せします
    • 設計に使用している部品、回路図、ソフトウェア、参考とした外部技術資料を開示いたします。
    • パートナーや協力会社の優れた技術や製品には、最大限の敬意を払います。私共が作り上げたように見せかけることは致しません。
  3. コストは最小限にします
    • お客様のニーズや使用頻度に最適な、世界先端のサービスや製品を紹介いたします。高額で不適切な、あるいは時代遅れの技術は提案いたしません。
    • 何かを決めてしまう前に、お支払いになる前に、まずは御相談ください。デバイスや開発環境の選定でプロジェクトの成否が決まる、と言っても過言でありません。(御相談は無料です)

こんな御相談を承ります

小さな試作や設計支援など、お気軽に御相談ください。(contact@flogics.com

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[PolarFire SoC] Buildroot を試してみる

Trying Buildroot for PolarFire SoC Icicle Kit. 以前に、PolarFire SoC Icicle Kit の出荷時デモとして Yocto/OpenEmbedded の Linux を動かしてみました。今回は、代わりに Buildroot を試してみたいと思います。ビルド済イメージはないので、自分でビルドする必要があります。 なぜ Buildroot? … 続きを読む »

[番外編] 閑静な Minecraft の世界に、あなたのオフィスを!

You want a virtual office in quiet Minecraft world, don't you? かねてから、Minecraft(マイクラ)の世界に自分のバーチャルオフィスを持てたら楽しいだろうなあ、と思っていました。こんなことを言うと、仕事と遊びを一緒にするなと叱られそうですが、COVID-19 禍の中、一人でテレワークに勤しみ、同僚と会うのは Zoom だけ、という… 続きを読む »

[PolarFire SoC] FreeRTOS を動かしてみる

Running FreeRTOS scheduler on a PolarFire SoC RISC-V hart (core). 前回までに、PolarFire SoC の RISC-V コアで、ベアメタルライブラリを使った割込プログラミングの基本を確認しました。これにより、PolarFire SoC による製品設計の進め方が見えてきましたが、実際の設計では、やはりリアルタイム OS(RTOS)… 続きを読む »

[PolarFire SoC] RISC-V と SoC MSS の割込を理解する

Understanding interrupts of RISC-V and PolarFire SoC MSS. 23日の記事で、PolarFire SoC の RISC-V 組込プログラムを SD カードからブートするところまで確認できました。いままで、mpfs-blinky という、SoftConsole 6.4 に付属のサンプルプログラムを評価してきましたが、その名に反して、LED 点滅の… 続きを読む »

ESP32 のライバル登場か?

In a recent news, found a possible competitor for the famous ESP32, which has a RISC-V core on chip. Espressif ESP32 と言えば、組込系エンジニア、IoT エンジニアで知らない人はないほど有名な Wi-Fi マイコンです。同社は 2014年頃に一部の技術者の間で、一世代前の ESP82… 続きを読む »

PolarFire SoC Icicle Kit で組込プログラミング(その1)

Embedded programming for PolarFire SoC Icicle kit (part 1). さて。Linux の起動も確認できましたし、ブートの仕組、メモリの使い方も少しずつ分かってきましたので、そろそろ組込プログラミングを始めましょう。 Linux がブートしないようにする 組込プログラミングの評価時には、できたら Linux はブートしないで欲しいですよね。これを簡… 続きを読む »

PolarFire SoC ブートの仕組とメモリ構成

Boot procedure and memory structure of PolarFire SoC 先日は、PolarFire SoC Icicle Kit の電源を入れ、Linux のブートを確認しました。多くの皆様は既にそこまでお試しのことと思いますが、ここから先に進むにあたり、どこで何を調べたらいいのか呆然となさっている方もあるかと思います。 SoC デバイス自体に組み込まれているブー… 続きを読む »