Digital Signal Processing」カテゴリーアーカイブ

Gnuplot のグラフを継続して更新する

A live plot with automatic updates by Gnuplot. 組込系の設計試作をしていると、いや、そうでない場合も、データを視覚化するためにプロットツールは必携かと思います。Excel で「ちまちま」とやる方もあるかと思いますが、コンピュータ技術者は Gnuplot などのスクリプト言語で自動化するのがお好みではないでしょうか。 Gnuplot は歴史が長くユーザー… 続きを読む »

ソフトウェア無線の I/Q 補正その 2

Analyzing I/Q deviation by simulation. 今日は、SoftRock + PCM2902 の I/Q ずれを、シミュレーションを使って検討しています。 直交キャリア I/Q ずれの影響 まずは、直交キャリアの I/Q について、その位相差を 90度からずらしてみたり、キャリアのゲインに差をつけたりしてみました(以下、加筆訂正を参照)。これによる影響は、本来であれば… 続きを読む »

SoftRock と PCM2902 の I/Q 補正

Evaluating I/Q output of the SoftRock and PCM2902 CODEC. 「ビーコンモニタ 2 プロジェクト」その後です。 今日は、SoftRock からの I/Q 出力を PCM2902 コーデックで取り込み、さらに先日確認した R チャネルの 1サンプルずれを補正してから 極座標上にプロットしてみました。SoftRock の入力には、シグナルジェネレータ… 続きを読む »

今日はペルーから入感中

Radio from Peru is reaching to Tokyo today. いまやインターネットや人工衛星通信が当たり前となり、短波無線はアマチュア無線家や純粋な技術的興味の対象になりつつありますが、毎日のように電波伝搬を記録していると、ときどき楽しい現象を見ることができます。 今日は朝から、ペルーにあるビーコン送信局 OA4B から、100ワットほどの無線電波(18MHz 帯および … 続きを読む »

PCM2902 のサンプル遅れを確認

Confirmed one sample delay of PCM2902.  I thought it was a 'specification' but TI says it's an erratum. 🙂 「ビーコンモニタ 2 プロジェクト」その後です。ちゃんと続いています。 昨日は、新しい SoftRock 受信機で既存のビーコンモニタプログラムを走らせて受信機の動作確認をしました。(若干… 続きを読む »

ビーコンモニタ 2 プロジェクト始動

Launched the new Beacon Monitor (or "Monitor 2") with the latest "SoftRock RX Ensemble III HF Receiver." (いつものことで恐縮ですが、重い腰を上げて)ビーコンモニタ 2 プロジェクトをスタートしてみました。いつ挫折するか分からないので、とりあえず「こっそり」とです。 海外のアマチュア無線家から、… 続きを読む »

MATLAB (GNU Octave) はベクトル演算で本領を発揮する

Renewed my understanding that MATLAB displays its real ability by vector calculations. 取引先の依頼で、信号処理シミュレーションコードの設計をしています。どう見ても MATLAB(実際にはクローンの GNU Octave)向きの処理に思えたので MATLAB で設計したのですが、ベクトル演算化が面倒な部分があった… 続きを読む »