最初の構想は、こんなものでした。
機能としては、
- 温度と湿度を遠隔から監視する
- ペットの安全のために、AC 電源を利用しない
- 主装置とセンサ装置の間を無線通信で結ぶ
- 主装置には Debian Linux を搭載した Raspberry Pi を用い、構成に柔軟性を持たせる
性能としては、
- リチウム充電池で 1〜2ヶ月の間動作する
- 1分間に一度測定をする
を狙いました。
(7月28日作業)
- 最初の構想
- センサ側マイコンの選定
- 温度湿度センサを評価する
- XBee の評価(実は 2回目)
- Arduino のスリープと、Pin Change 割込
- 最後に XBee の Cyclic Sleep